梅雨真っ只中の今日この頃ですが、
皆様はどうお過ごしでしょうか？
CNS株式会社 代表取締役社長鈴木です。
今週は、千葉県船橋市の大型(2世帯）住戸で
遺品整理・生前整理のお仕事をさせていただきました。
社長の私、室長の岡崎、現場運営の薄田は連日の現場に加え、
他のスタッフが各日現場で丁寧・実直な作業を
行ってくれたおかげもあり、当社が掲げる顧客満足度が
アンケート上で最高の評価取得を継続して
受けることが出来ました。
ご丁寧な対応を頂きましたご依頼者・近隣の皆様、
そしてスタッフ全員に感謝の気持ちで一杯です。
今後も生前整理・遺品整理の現場を予定しておりますので
天候が悪く効率や作業に支障が出やすい時ほど、
気を引き締めて、丁寧・謙虚な対応をしてまいります。
＜写真はスタッフと現場近くのラーメン屋さんの一杯です＞
暮らしに潤いのエッセンスを
私にとって、暮らしに彩りと気分転換を持たらせて
くれるのは、上記の写真でも掲載したラーメン屋さんにて
一杯を食べるときですね。
作業がひと段落した際に、スタッフを労いも兼ねて、
現場近くのラーメン屋に行き一区切りと一杯のラーメンを
食すことが潤いエッセンスとなっていると自負します！！
仕事柄、お見積りでご自宅や高齢者施設に
お邪魔させて頂くことが多いのですが、
皆様そろって、「若い頃と比較して美容院に行く回数が減った」
「最近は週刊（月刊）誌だけでなく、新聞の購読も辞めたのよ」
と言う声を耳にする機会が複数回ありました。
「どうしてなんですか？」と世間話のようにお伺いすると、
年金生活では、美容院代（カット・カラー）が負担になるもの
週刊誌など立ち読みしていると周りの目が気になるし、
もうそんなに情報を気にすることも必要に感じないからね
と実情があります。
何か出来ないものか、少しでも生活のひと時に
潤いと楽しみ（ルーティング行動）とならないか
考え始めました。
私、代表鈴木の一つの行動として・・・
上記のように、私も（砕けた表現で申し訳ございません）
近所（地元）のおじいちゃん・おばあちゃんが
楽しみや憩いの場所として足が運べるようになるには
どうしたら良いか？とここ数カ月考えておりました。
【地元の図書館で週刊誌や月刊誌・趣味の本を気軽に
読むことが出来て、情報だけでなくそこで集う方々との
交流の一環になればと思い、スポンサーシステムを
図書館および市役所へ提案することにしました。】
私（当社）の上記の要望が、
香取市（佐原）図書館の館長様はじめ、
各ご担当者様のご理解と取り組みのおかげで
香取市初の図書館雑誌スポンサー制度の
設立に繋がる運びとなりました。
何か楽しみや憩いのスペースになれば、
本当に幸いだと考えております。
今までも、これからも
少しずつですが、地元香取市以外のご自宅や高齢者施設に
お伺いさせていただくと「ホームページ見たよ！フェイスブック見たよ」
○○市の現場で作業する社長さん（鈴木）見たよと声をかけて
頂ける機会が増えました。
当社は
私をはじめとして、スタッフ全員が地域やご高齢者様のために
何か出来ることがないかと常に考え、広告による啓蒙活動や
終活勉強会などお気軽にお問合せや悩みを聞いていただける
取り組みに励んでおります。
現在は
「梅雨時期で空き家のままだと家が痛むから見てほしい」
「キッチンの食器や小物、贈答品を片付けるだけでも大変」
「一緒に断捨離のお手伝いをしてくれないか？」
など様々なご要望をいただきます。
どのような形でも構いません。
まずはご依頼者様に寄り添って、皆様のペースに合う
内容をご提案させていただきますので、
お気軽にお問い合わせください。
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当社は、様々なサポート体制から
将来の不安を少しでも解消できるよう
お客様に合わせたご提案を致します。
（例）万が一、体調に変化があったりした場合の駆けつけ対応
将来の想いを「子世代・孫世代」へ伝えるお手伝い
万が一に備えた空き家・終活整理
空き家管理、ご自宅の補修など
当社は C（コミュニティ/地域）
N（ネットワーク/人と人との繋がり）
S（システム/信頼関係・絆）
を育む社会のコミュニティ作りから、
お一人お一人の気持ちに寄り添ったお手伝いを提唱致します。
お気軽に当社まで、お問い合わせください。
今回のブログは鈴木が担当させていただきました。
詳しくは、当社HPまたは当社facebookよりご覧ください。
千葉県佐原（香取市）エリアを中心とした遺品整理
ＣＮＳ株式会社の公式ＨＰ
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