こんにちは。
本日のブログは岡﨑が書かせていただきます。
先日12日、女優の市原悦子さんの訃報が
各ニュース・報道番組で放映されておりました。
私の幼少期は「日本昔ばなし」の声優として、
また近年は(サスペンス好きでもあるため)
“家政婦は見た”“おばさんデカ”など
元気なお姿を拝見しておりましたので
非常に寂しく思います。
いつまでも色褪せない作品に
ご出演なされて、私の記憶にも
素敵な想い出を頂き、
誠にありがとうございました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
市原悦子さん逝去のニュースより
報道される情報によると、
市原さんは昨年の12月25日まで
お仕事をされていたそうです。
偶然にも先日、遺品整理をさせていただいた
お宅でも年が明けて急にお亡くなりになってしまった、
というお話を伺い年齢的なものはあると思いますが
それを除外しても、「人は死と隣り合わせなのだ」と
考えさせられました。
少し前まで、前日までいくら元気でも
明日は分からないと。
職業柄、大変考えさせられる事であり
今できる最善を尽くそうと心掛けております。
遺された方が少しでも負担がないように出来る事
私たちが身近に寄り添うことに自信があることは
万が一の際に、「周りの遺された方が少しでも負担が
少なくなるように“終活”“生前整理”“老前整理”を
はじめてみませんか?」
と皆様に啓蒙活動の一環として発信することです。
以前より数度お話させて頂いておりますが、
{早く始めて困ることはありません}
とはいえ、始めようにも中々(内容が内容)や
(誰に相談したら良いのかわからない)等の
理由で始められない、というお客様からのご相談を
受けることが多くあります。
“終活”であれば、
生活のパートナーと
いつもより深い話をしてみたり、ニュースを見ながら
意見を交換してみるだけでもいいと思いますし
エンディングノートに例えますと
全て書かなければ、と意気込むのではなく
書きやすいところから書いていくでも良いと
思います。
例えば資産、負債に関してや
これからやりたいことなど。
若い世代でもご実家や今までの様々な方との
関わり合いを振り返る等、
多岐に渡って役に立つ内容も多くあると思います。
皆様の近くに寄り添いたい
それでも、「どうしたら良いのか?」「こんな時は?」
「誰かに話をしたい」等、お悩みが出てくると思います。
そのような時は、私または
是非CNS(シー・エヌ・エス)株式会社まで
ご連絡ください。
人情派の社長をはじめとして、各種専門知識をもった
スタッフがアドバイスさせて頂きます。
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当社は、様々なサポート体制から
将来の不安を少しでも解消できるよう
お客様に合わせたご提案を致します。
(例)万が一、体調に変化があったりした場合の駆けつけ対応
将来の想いを「子世代・孫世代」へ伝えるお手伝い
万が一に備えた空き家・終活整理
空き家管理、ご自宅の補修など
当社は C(コミュニティ/地域)
N(ネットワーク/人と人との繋がり)
S(システム/信頼関係・絆)
を育む社会のコミュニティ作りから、
お一人お一人の気持ちに寄り添ったお手伝いを提唱致します。
お気軽に当社まで、お問い合わせください。
今回のブログは岡﨑が担当させていただきました。
詳しくは、当社HPまたは当社facebookよりご覧ください。
千葉県佐原(香取市)エリアを中心とした遺品整理
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