当社の寄り添い方を考査する

こんにちは。

昨年末からの乾燥状態が続き、

火事のニュースやインフルエンザ患者が

増えていることに敏感となっているここ数日。

社内・スタッフの健康管理、

事務所・作業現場などの設営にも

今まで以上に気を配っていきたいと考えております。

本日のブログは岡﨑が担当させていただきます。

先日、社長と一緒に外回りをしている際

茨城県南部で震度４の地震が発生しました。

(車に乗っていたため二人とも気付きませんでした。)

弊社は茨城県と千葉県の間にある為、

ご自宅にいた社長の奥様も心配されたようで

「(地震)大丈夫だった？」と直ぐに連絡があり、

確認されていたようです。

乗車していたこともあり、気づかなかったくらいで

ある旨伝えたそうですが

現地では何もなくとも、周りは心配してくれていることも

往々にしてあるのだと感じました。

以前からお伝えしております通り

遠くの親戚より近くの他人。という諺がありましたが

中々大切なことは話せなかったりと、そうとも言い切れない

時代となってきているように思います。

コニュニティー作りで大切だと実感するのは、

上記のような災害や震災があった場合に、

ご近所さん同士で連絡や確認しあえる状態に

あると、“心配”から「不安が軽減する」　に変化

することになるのかと思いました。

ブログをご覧の皆様の中にも、

「ご実家が空き家になっている」

「福祉施設に入所していて住まいが空き家」

「転勤で住まいが空き家」

「不動産を売却中」など

一例をあげましたが、様々なケースが

考えられます。

一部（様々なサポート実践しております）を

ご紹介いたします。

・地震や台風が発生した後に、なかなか

帰れないので見に行って欲しい

・地震により建物やお墓が心配なので

見回りと必要に応じた対応して欲しい

・万が一、揺れが強くて室内で倒れた

家具や荷物を片付けて欲しい

一例ですが、

当社は、皆様の目となり足となって

“不安”の気持ちが“安心”に変わるよう取り組んでおります。

日頃の負担を軽減して、何かあった場合や気軽に

お問い合わせ出来る場所として当社=

ＣＮＳ(シー・エヌ・エス)株式会社は

あり続けていきたいと考えます。

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