皆様、こんにちは。
本日のブログは岡﨑・鈴木が担当させていただきます。
今年は梅雨の長雨で、日照不足で野菜の高騰や
自宅の洗濯物が乾かずにコインランドリーに行く
頻度も多い一方で、高温警報が発令されていた
昨年とは異なり夜は眠りやすい日々が続きました。
例年、関東地方では7月20日前後に梅雨明け
予定となりいよいよ夏本番を迎えます。
そこで本格的な夏を前に、
当社宛にこの時期に寄せられるご相談や依頼の
中からお話してまいります。
お客様の声
千葉県の某所にお住まいのお客様より
お問合せ頂いた際の出来事です。
当社へ頂くご依頼の7割超がご紹介で
具体的には事務所より1時間圏内の
お客様が6割から7割ですが、
インターネットを見て連絡したとお話を頂きました。
先術した通り、紹介やリピーターの
お客様(ご依頼者)が多数のため、
なぜ当社に行きついたか尋ねました。
大事なご実家の想い出をきちんと扱って
くれる業者を探していると仰っておりました。
そこで、
「想い出 整理 千葉」で検索をかけたところ
当社CNS(シー・エヌ・エス)株式会社の
ホームページが1枚目の上位に出てきたので
閲覧したところ気になり、連絡したとお話をされました。
※お使いの検索エンジンによって異なります。
お客様の声と対話する気持ち(心)
想いをもち、作業にあたっていると自負している
私たちにとって非常に嬉しい結果で
日頃からの積み重ねがもたらていると確認出来ました。
後術しますが、
「常に自分だったらどのようにかんがえるか?」
「何を私たちが行うと喜んで頂けるのか?」
一例ですが、ご依頼様(お客様)と
常に意思の疎通を図り対話をすることで、
作業期間中は家族の一員として向き合っている
成果であると実感しました。
改めてですが・・・・
丁寧に日々現場で行っている理由として
・皆様の大切にされてきた想い出を日用品なども含み
廃棄ではなく可能な限り、最後までモノとして扱いたい。
<資源として扱っております>
・お客様の想い出のつまったモノを必要とされる方へ
橋渡しして次につなげたい。
<言葉でもモノと人を繋げる架け橋になりたいと実践してます>
その想いで作業に当たらせていただいておる為、
必然的に作業が丁寧になり、
目的や考え方が
「お客様の“想い出”を大切にしたい」
「お客様の大切な“想い出”を必要とされる方につなげたい」という
想いがありますので、「想い出 整理 千葉」で検索して
ホームページが出てくるのは本当に嬉しい限りです。
思い出ではなく、人ぞれぞれには想いがあり、それが思い出や
カタチになると考えて「想い出」と表現することが多くなります。
今後もお客様の想い出のモノを大切に
また、想い出のモノを次につなげる。という
お気持の寄り添いをさせていただければと思います。
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当社は様々なサポート体制を構築しており、
お客様に最適なご提案を実施することで
お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する
ことを心掛けております。
当社の理念である
C(地域/コミュニティ)
N(ネットワーク/人と人との繋がり)
S(システム/信頼関係)を常に心掛けて
地域の皆様が抱える不安や問題に
真摯に取り組んでまいります。
千葉・茨城県を中心に
モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供
空き家や遺品の想い出を次に繋げる
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