皆様、こんにちは。
本日のブログは鈴木と岡﨑が担当させていただきます。
（鈴木）
毎日新聞令和元年（2019年）7月31日（水）朝刊14新版・千葉西北２１面【千葉】にて、当社CNS（シー・エヌ・エス）株式会社の「空き家整理事業の現場をルポ」取材記事が掲載されました。
「思い出の品を丁寧に」と大見出しで紹介されている記事は、想い出の詰まった家を整理している様子や日本国内や海外に輸出・寄贈している当社の向き合い方や日々の活動を、実際の現場や実情をもとに、観察や取り組みについて取材された内容となっております。合わせて、私代表取締役社長の鈴木 侑也が「想い出の詰まった家を整理」する会社を起業するにあたった思いや経緯、実際の体験談も記されております。
WEBより
【新デジタル毎日 毎日新聞 地域地 千葉県】で、有料にて記事の全文がご覧になれます。
https://mainichi.jp/articles/20190731/ddl/k12/040/121000c
【会員以外の方はこちらよりご覧ください】
https://drive.google.com/open?id=1JHFY0cYljtsactCkvz_Ca8Ac6GIb1fa3
（以下、岡崎）
先日、インターネットで調べ物をしていると
片付けが認知症予防になるという記事を見つけ
私は介護職の経験もある為、非常に興味深く
読ませていただきました。
今回はなぜ、認知症予防となり、
様々な優位性があるかを踏まえて、
考査してまいります。
なぜ片付けが認知症予防になるのか？
１・片付けが脳トレになる
皆さんは料理をすると脳が活性化する、といった
話を聞いた事はありませんか？
それは、献立を決めるところから始まって
どんな段取りで行うか、どんな方法で行うか？
それらが脳に非常に良いとされているようです。
「片付けも同様の事が言えるようです。」
片付ける。と一口に言っても、無意識で
片付けているわけではなく、当たり前ですが
どこから片付けようか？
どういう風に片付けようか？など
考えながら片付けますよね。
その際、脳はフル回転しているそうで
脳トレになっているとの事です。
２・ストレスの軽減
普段片付けの苦手な方でも、きれいな
部屋は苦手、という方の方が少ないかと
思いますし、何となくスッキリした気分に
なる方の方が多いのではないでしょうか。
認知症にもストレスは良くないとされていますので
そういった面でも良いのかもしれません。
３・手や全身を動かし、脳の血流が良くなる
認知症予防に、折り紙が良い。といったことを
聞いた事はありませんか？
それは手を動かす運動系の機能は
脳の表面中央付近にあるそうで動かすことで
脳の高いところまで血流が行くため
活性化するという事なんだそうです。
片付けも必然的に手を使いますので
脳に良い事であると言えるかと思います。
知識をモチベーションに
以前にも書かせていただきましたが
片付けがすごく好きや得意である、という方は
少ないのではないでしょうか？
目的やモチベーションがある事で、
始められることもたくさんあるのではないでしょうか？
またご両親に“もう少し家を片付けた方が良いのでは”と
伝えたいときにも片付けたら、と伝えるよりも
「片付けって脳トレにもなるんだって」といった
切り口の方がすんなり聞いてもらえるかもしれませんね
当社、ＣＮＳ(シー・エヌ・エス)が出来る事
いざ片づけを始めようと考えた際に
お一人片付けが難しいものや
家族の協力が難しい時期もありますよね。
大型のタンスや、古紙の運び出し、
家の中で何を残していくかを話し合うなど。
当社、ＣＮＳ(シー・エヌ・エス)ではそういった
処分や整理など、ワンポイントの
お手伝いも出来、かつご相談（アドバイス）より
実施して、皆様のお困り事に幅広く解決が出来るように
常に最新の知識と準備を整えております。
皆様のお困りごとに真摯に向き合う、
当社まで是非お声がけください。
※お客様のご意見をしっかりと聞き
相談の上、どこまでサポートするのかを
提案し、実施させていただければと思います。
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当社は様々なサポート体制を構築しており、
お客様に最適なご提案を実施することで
お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する
ことを心掛けております。
当社の理念である
Ｃ(地域/コミュニティ)
Ｎ(ネットワーク/人と人との繋がり)
Ｓ(システム/信頼関係)を常に心掛けて
地域の皆様が抱える不安や問題に
真摯に取り組んでまいります。
千葉・茨城県を中心に
モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供
空き家や遺品の想い出を次に繋げる
当社オリジナルサポートは下記よりご覧ください。
【Face book】
https://www.facebook.com/cns.sawara.chiba/
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