皆様、おはようございます。
本日のブログは薄田が
担当させていただきます。
約半月、ブログの更新が途絶えて
いる間に、様々なご相談が当社宛に
頂く機会がございました。
ご相談内容は多岐に渡り、
改めて感じているのは御家族様毎に
１軒１軒のお悩みや解決に向けての行動が
異なり、日々最新の情報と技術を
習得していく必要性を感じております。
本日は社長と室長の岡崎さんが
「空き家」に関する勉強会（講演会）に
参加され、その中で当社
ＣＮＳ(シー・エヌ・エス）株式会社の
取り組みを記載された会社概要が
全国のキーパーソンの方々へ配布される
よう準備されています。
こちらの機会を生かして、皆様のお困り事を
一つでも解決出来るように学んでまいります。
最近、多くのご相談を頂く中で
ＣＮＳ(シー・エヌ・エス)宛へ
「終活をしようと思うんですけど」
「生前整理はどのようにすれば良いのか」
「エンディングノート作成方法を教えてください」等
事前の相談をいただく事が増えてきたように
思います。
事前に相談する事っていい事なの？何か問題が露呈してからではだめなの？
下記は私がご提案する際の考えとして
取り入れていることをご紹介いたします。
①百聞は一見に如かず
現代は情報で溢れていますし、気になった
フレーズはすぐに調べられる状況で
正確な情報から不正確な情報までが
溢れています。
ただ溢れた情報から必要な情報をピックアップすることは
難しいですし、当社ＣＮＳ株式会社より
直接お話させていただく中で
きちんとした情報と経験をお伝えしたいと思っております。
②第三者の視点から見た自分の状況が分かる。
これも①に近い部分ではありますが、ご自身では
(例)エンディングノート作成の前に、
整理しようかな？と思うところでも
(プロから見たら)整理の前にエンディングノートを
作成して、気持ちを整理してみては如何でしょうか？
とお答えするかもしれません。
見解を広げるためにも、プロの目線から
アドバイスできることもあるかと思います。
③選択肢が広がる
室長の岡崎が介護職に従事していた際、
体感されていたと伺ったのですが、
「大体どうしようと思う事は後になればなるほど
悪化します。」と言う傾向があるようです。
その結果、初めのうちに相談に来ていただいて
いれば、色々な選択肢選べたところ、
後になると二者択一、または選択肢が
一つになってるようなことも
あるのではないか。と感じるそうです。
＝反対に先に相談していれば、色々な
選択肢を選べる可能性が高くなります。
結局、事前の相談は必要・不要？
皆様（お困り事を抱える）の置かれている環境にも
よるために、一概にはいえませんが
全てにおいて、未経験の事や専門分野以外の
知識を正確（完璧）に把握している方は
時間や家族背景から難しく、
相談しておいて損はないかと思います。
相談した結果、やっぱり○○をするタイミングは
今じゃないと感じたとしても
そこで得た情報は、別のタイミングで
活きてくると考えます。
ご自宅のお困りごとは
社長がよくお客様へお話される言葉のなかで
印象に残る事があります。
「お悩みがない人や家庭はないと思います」
「表に出して不安を解消して負担を軽減してみませんか？」
「何かお困り事はありませんか？」
どのご家庭や親族関係、ご自宅のお悩みなど
一つや二つくらいはあるのではないかと思います。
そのようなは、一人で抱え込まず
ＣＮＳ(シー・エヌ・エス)にご連絡や相談をしてみる
ことから始めてみませんか？
今回のテーマである終活を始めるきっかけにも
繋がると考えております。
プロの視点で幅広いお答え出来たらと
日々スタッフ一同努めてまいります。
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当社は様々なサポート体制を構築しており、
お客様に最適なご提案を実施することで
お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する
ことを心掛けております。
当社の理念である
Ｃ(地域/コミュニティ)
Ｎ(ネットワーク/人と人との繋がり)
Ｓ(システム/信頼関係)を常に心掛けて
地域の皆様が抱える不安や問題に
真摯に取り組んでまいります。
千葉・茨城県を中心に関東地方で
モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供
空き家や遺品の想い出を次に繋げる
当社オリジナルサポートは下記よりご覧ください。
ＣＮＳ株式会社
０４７８－５６－０４５１
（水曜日定休）
【当社ホームページ】
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