皆様、こんにちは。
本日は2019年最後の
ブログを担当させていただきます。
本年もブログをご覧頂きまして、
誠にありがとうございました。
来年以降も最新の情報や現場での向き合い
等をお伝えする一方で、皆様にとって
意義のあり、何かお役立ち出来るような
内容を目指してまいります。
さて、数日前に投稿致しましたブログにて
「これだけでも片付けてみませんか?」
というものをお伝えしました。
続編としまして、前回のブログに+αして、
仕分け術のポイントをご紹介致します。
モノを3つのうちどれに当てはまるかで仕分ける!
タイトルを見て「簡単そうかも、直ぐにできるかもしれない」と
思った方も大勢いらっしゃるかと思われます。
実際どのような基準で分けるのかといえば
実に単純でモノを見て「いる」「いらない」「一時保留」の
どれに当てはまるかを見て直感で判断し仕分けるというもの。
に考えてみました。
1、いる(必需品)
見た瞬間に“いる”=必要なものと判断できるもの。
(一般的に)財産(財布、権利証、通帳、印鑑)
生活必需品(携帯電話・薬など)
*食料品、衣類は今回の内容では割愛しております。
2、(今の生活において)いらない
3、一時保留(近い将来使用予定など)
1のいる(必需品)以外は
こちらに分類されるのではないかと思います。
瞬時に判断できないものは
無くても困らないもの、代用が効くものなど
そこまで今の自分に必要のないものだと思います。
皆様も恐らく頷いて下さると思いますが、
瞬時にいらないと判断できるもの(いらない)もあれば
迷うものもあるかと思います。
また、判断に迷うものは無理に処分をしなくてよいので
保管場所や何が自宅内に置いているか理解出来れば
現時点では問題点が少ないと言えるのではないでしょうか。
そのまま忘れるようであれば“いらない”=今の生活では
優先順位が低いので整理対象と判断する
材料にもなるかもしれません。
常に判断(考える)クセを付けてみては?
上記のように判断をしていくと
今の自分を見直すきっかけに繋がると考えます。
例えば、
繰り返し行うことで判断スピードが早くなってきます。
自身の特徴や好み(嗜好品)が理解出来て、
必要なものや優先順位が高いものより購入しようと
言う意識が生まれてきます。
判断することは
必要なモノやコトを選ぶ練習にもなり
よりよい選択が出来るようになります。
片付けが前述したような副産物を
生み出すと思うと少し物事が好天して
片付けが出来るだけでなく、周囲にも良い
影響を与えるようになるかもしれないですね。
判断したけど処分に困る。そんなときもCNS(シー・エヌ・エス)へ
私たちは皆様との向き合いの中で、良くお話を伺う内容は
いらないと判断したけど、処分に困る(どうしたら良いかわからない)
ことはありませんでしょうか?
ご相談やお話頂く例としましては、
家電リサイクル法(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)
の対象となり、通常の集積場や市のクリーンセンターでは
取り扱い困難なもの
使用期限の切れた消火器(廃リサイクル法遵守)
布団セット(自治体によって取り扱い異なる)
など皆様のご自宅やご実家にあるとは思われますが、
実際には抱える不安となっているだろうものを掲載致しました。
その他、大きな家具なども粗大ゴミに出すにしても
ごみ集積場に持っていくのも大変で、先延ばし傾向に
なることがモノが増えてしまう要因なのでは?と
感じております。
お客様の状況やご相談事に
どのように進めて良いかをご丁寧し、
ご希望に添うご提案を実施致します。
お客様)処分したくないけど、スペースがなくて・・・・・
CNS)モノに寄り添い、必ず「モノ」をの想い出を次へと
考えた取り組みを実施しております。
CNS)買取・処分だけではなく、業界の方よりお問い合わせや
どのような取り組みしているか注目される
当社独自の「想い出が詰まった家の整理」術を
ご紹介させていただきます。
どこに相談したら良いかわからない、信頼できるか心配など
地域密着で特化している当社へぜひお話ください。
この年末年始の大掃除や空間作りにお役立て出来ます。
皆様の大事な思い出を国内外・各機関の必要な方へ
お届け出来る希少な当社までお気軽にご相談ください。
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当社は様々なサポート体制を構築しており、
お客様に最適なご提案を実施することで
お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する
ことを心掛けております。
当社の理念である
C(地域/コミュニティ)
N(ネットワーク/人と人との繋がり)
S(システム/信頼関係)を常に心掛けて
地域の皆様が抱える不安や問題に
真摯に取り組んでまいります。
千葉・茨城県を中心に関東地方で
モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供
空き家や遺品の想い出を次に繋げる
当社オリジナルサポートは下記よりご覧ください。
CNS株式会社
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(水曜日定休)
【当社ホームページ】
【Face bookページ】
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