皆様、こんにちは。
本日ブログは特別編として、
私CNS株式会社代表の鈴木が担当させていただきます。
新型コロナウィルスが世界中を恐怖と日常の生活に様々な影響を
与え続けており、緊急事態宣言(指定都道府県と指定外を含め)の
延長による精神的・肉体的な負担は増え続け、
様々な弊害や閉塞感を感じる機会が多くなってまいりました。
経営者の仲間・同志と話をする専らの話題は
新型コロナウィルスによる会社への影響や助成金・補助金
従業員やその家族を守るために、どのようにしたら良いかなど
先行き不透明な情勢を案じることが大半をしめています。
今後の見通しが見えずに生活やお住まいに関する不安を
多方面より相談頂く機会が増えており、暮らしや生活様式
(今メディア等で使われている言葉を使用しました)
の変化で、私たちだからこそお伝え出来る事やお話を
ブログを通して、発信出来ればと考えております。
““STAY HOME”在宅時間が増えたことで
小池百合子東京都知事をはじめ、専門家の皆様より
生活様式の見直しや起業活動の自粛に伴う、
対面からZOOMなどのオンラインへの変更を
推奨(実施)されるため、私も社内やビジネス交流会で
ZOOMやSNSを通して、極力対面や移動をせずに
業務を進められるように、駆け出しですが取り組んでおります。
取り入れてみますと、対面とは違う利便性に加えて、
録画機能に加えて同時に複数名の方と認識を深めることが
出来ることやソーシャルディスタンスを誘引しない点など
まずは取り組む重要性を重視しております。
話はそれましたが、このように在宅時間が増えた皆様より
実家、自宅の整理や処分に関するご相談が増えております。
そこで気付いた点は。。。。
“後回しにしていた”出来事に向き合う
日常生活に追われ、休日は外出や休息を図る時間に
充てていた方が、自宅にて家族と過ごす時間が増えて、
これからの生活(暮らし)やライフスタイルについて考える
機会が増えてきたと言う声を多く耳にしているなと気付きました。
様々な理由があって、整理や片付けをはじめるキッカケとなりますが
小池百合子東京都知事のGW(大型連休)前の会見がありました。
会見で、在宅期間中に整理収納アドバイザーの著名な方と一体となり
自宅で過ごす時間の提案となるような、新型コロナウィルスによる
思想の変化に繋がったとより地域社会で向き合うために、体感しております。
“次回予告/ブログではその先の影響について”
私たちが出来る地域社会に対しての向き合いや存在意義について
考えること時間が増えたなかで、明確になったことがあります。
未曾有の事態に見舞われ、支援やSOSを出しても声が届かない
声に対してレスポンスが遅くなり、その間に問題が山積している。
そのような事態で重要なことはやり方でなく、在り方。
当社の存在意義はいつも同じ場所・平等な目線で家族で
お困り事を抱える方の傍に居続けること。
すなわち、駆け込み寺や相談窓口のような役割を担っていく
ことだと考えております。
次回のブログでは、整理中およびその後の変化について
お話させていただきます。
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当社は様々なサポート体制を構築しており、
お客様に最適なご提案を実施することで
お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する
ことを心掛けております。
当社の理念である
C(地域/コミュニティ)
N(ネットワーク/人と人との繋がり)
S(システム/信頼関係)を常に心掛けて
地域の皆様が抱える不安や問題に
真摯に取り組んでまいります。
千葉・茨城県を中心に関東地方で
モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供
空き家や遺品の想い出を次に繋げる
当社オリジナルサポートは下記よりご覧ください。
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